「TMI Associates Newsletter Vol.13」

今号では以下のトピックを扱っております。

p1. 「ユーロ危機と法務リスク」弁護士 杉本和行、弁護士 山口芳泰

ユーロ危機が世界経済に深刻な影響を与えることが認識されるようになってから、いまだに出口が見えない状況が続いています。その法的問題の所在を把握したうえで、法的なリスクとどのように向き合っていくべきかを検討します。

p3. 「新株予約権行使条件の変更による新株発行無効請求事件上告審判決(最三判平24・4・24)」弁護士 折田忠仁

非公開会社による新株発行の無効を論じた最高裁判例が出ました。既に多数の媒体で取り上げられ、話題になっている判例であり、非公開会社の新株発行のあり方に一石を投じるものとして興味深く、今回ご紹介する次第です。

  
p5. 「色彩の商標の保護範囲に関する米第2巡回区連邦控訴裁判所判決(クリスチャン・ルブタンvs.イヴ・サンローラン)」 弁理士 佐藤俊司、弁理士 太田雅苗子

2012年9月5日、米国において色彩の商標権の保護に関する注目の控訴審判決が出されました。本判決は、日本でも導入予定の「輪郭のない色彩の商標の保護」についての今後の議論の指針の一つとなると思われるため、本稿ではその概要を事件の背景と共に紹介しつつ、この判決から見えてくる日本での色彩の商標権取得に向けてのポイントを検討しました。

p8. 顧問紹介

p8. TMI月例セミナー紹介、書籍紹介

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