【入所】清水潔弁護士顧問就任のお知らせ

当事務所では清水潔弁護士を本年4月1日付で顧問として迎えました。

以下、清水潔弁護士の入所のご挨拶を掲載いたします。

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このたび、TMI総合法律事務所に顧問弁護士として入所させていただくことになりました。

 私は、1975年に大学卒業後、文部省(現 文部科学省)に入省し、2012年に退職するまで、教育、学術・科学技術の分野を担当してきました。具体的には、教育委員会などの地方教育行政、教科書検定、大学、大学院の教育・研究のほか、生命科学、物質材料、情報等の分野の研究開発など政策の企画、制度の整備、予算、支援・助成、その調整などがそれにあたります。

 その中で、高等教育、研究開発分野は在職の半分近くに及び、時代の転換期にもあって、法科大学院、大学評価、国立大学の法人化、統合再編、ペタ級コンピューターの整備などに関わってきました。原子力事故の賠償指針の作成、紛争解決センター立ち上げなど、走りながら考え、考えながら走る得難い体験もしました。

 いま、大学の現場から改革、制度改正のインパクト、課題、問題点をまとめつつ、知識基盤社会のまさに基盤となる大学を目指し、再編など大学、高等教育の関係者のみならず、広く学校関係者のお手伝いができることを念じています。

 弁護士として不慣れなところも多く、同僚の方々のお役に立てるかどうか心配もありますが、依頼者、相談者の皆様のため全力を尽くしたいと思いますので、何卒どうぞよろしくお願いいたします。

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