• マレーシア

マレーシアは、東南アジア有数の都市クアラルンプールを首都としています。地理的にはタイ王国、インドネシア共和国及びブルネイ・ダルサラーム国(通称ブルネイ)と陸で国境を接し、シンガポール共和国及びフィリピン共和国とは海で国境を接しています。国の面積は約33万平方キロメートルで、世界では第66位、約37万8000平方キロメートルを有する日本の約0.9倍の大きさとなります。1960年には800万人程度であった人口は、2018年には約3200万人程度となっており、順調な増加を続けています。国民の平均年齢は約28歳です。また、マレーシアは多民族国家であり、マレー系が総人口の約67%、中国系が約25%、そしてインド系が約7%を占めています。宗教も多種多様であり、イスラム教が全体の約61%を、仏教徒が約20%を、キリスト教徒(カトリック及びプロテスタント)が約9%を、そしてヒンドゥー教徒が約6%を構成しています。国語はマレー語ですが、英語も広く話されており、公用語的役割を果たしています。


対日関係は良好で、第4代首相であるマハティール政権時には、第二次世界大戦後急速に復興して経済成長を遂げた日本を見習ってマレーシア経済の成長を目指す「ルックイースト政策」が採用され、第5代首相アブドラ政権でもこの政策が継承されたこともあり、日本とは緊密な関係が維持されてきたといえます。両国の人的文化的交流も盛んで、マレーシア所在の大学には長年日本語コースが設置され、多くのマレーシア人が日本の大学等教育機関に留学してきたこともあり、マレーシア人の対日感情も非常に良好です。
2018年5月には、第4代首相であったマハティール氏が再度首相に就任したことから、日本との間でさらにビジネスの機会が増えていくことが期待されます。


TMIでは、現地に東南アジアにおける法務に精通した駐在員を置き、クライアントの皆さまへ、現地の実情を踏まえたリーガルサービスを提供しています。
(※データは2018年現在)

マレーシア現地デスク

在籍メンバー

三澤 充
三澤 充 Mitsuru Misawa

日系企業のマレーシアへの直接・間接進出から撤退に至るまで、日系企業が関わる企業法務全般を担当しています。

業務内容

マレーシア現地デスクは、クアラルンプール所在のChooi & Company + Cheang & Ariff法律事務所(以下「CCA」といいます。)内にあります。TMI総合法律事務所とCCAは業務提携関係にあり、TMI総合法律事務所からCCAには駐在員を派遣しており、この駐在員はCCAの弁護士とともに、日系企業の皆様のマレーシアにおける法務問題全般をサポートしています。

所在地・連絡先

名称 Chooi & Company + Cheang & Ariff
住所 Level 5, Menara BRDB, 285, Jalan Maarof, Bukit Bandaraya, 59000 Kuala Lumpur
電話番号 +603 2055 3888
FAX番号 +603 2055 3880
メールアドレス ccalaw@ccalaw.com
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