インドデスク

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インドデスクは、英国やインド駐在経験のある2名のパートナー(平野正弥茂木信太郎)、インド駐在経験のある複数のアソシエイト(小川聡白井紀充)、インドを原資格国とする外国法事務弁護士(ビーラッパン・ビーラスレシュクマル(顧問))およびインド駐在中の外国弁護士(仲居宏太郎)をコアメンバーとし、インドに関心のあるさまざまな経歴・部門の弁護士・弁理士で構成されています。

インドにおける現行規制下では、外国法律事務所によるインド市場への参入やインド法に関する助言は禁止されております。インドデスクでは、一般的なマーケット情報を、日本及び非インド顧客向けに提供するものです。また、インドには100万人を超える弁護士が存在し、人材も流動的です。さらに、インド固有の問題ではありませんが、予期せぬ問題の発生がつきものであり、人的関係が有力な解決手段となることも少なくありません。このため、現地有力法律事務所との連携のみならず、有能なチームと常に緊密な関係を保ち、友好な人的関係を維持し継続させる必要があります。TMIのインドとの関わり合いは長く、1999年にインド弁護士の出向を受け入れてから現在に至るまで、複数の現地有力法律事務所との間で人事交流を重ねてきたほか、事務所同士の相互の往訪を重ね、案件を共同受任し、共同でセミナーを企画するなど、良好な基盤の整備に注力して参りました。

インドデスクでは、インドはもちろんのこと、インドを起点として、インドの法律事務所や、いわゆるインド商人のネットワークを通じて、歴史的にインドと関わりが深い、バングラデシュ、スリランカ、中近東からアフリカまでを視野に入れた活動を心がけております。
また、インドでは、法令の改廃が日進月歩で進んでおり、情報の陳腐化が極めて早いという特徴があります。インドデスクでは、実務および交流を通じて日々得ている最新の情報を取捨選択し、日本の弁護士とインド弁護士の議論を経て、日本的な感覚で読むに耐え得る信頼性の高い情報発信に努めています。

お問い合わせ先

平野正弥
弁護士(パートナー)
ビーラッパン・ビーラスレシュクマル
外国法事務弁護士(原資格国インド・顧問)
電話番号:03-6438-5535
E-mail:mhirano@tmi.gr.jp
電話番号:03-6438-5435
E-mail:vveerappan@tmi.gr.jp

業務案内

インドデスクの特徴の一つは、インドを原資格国とする1名の外国法事務弁護士をコアメンバーとする点です。インドを原資格国として登録されている外国法事務弁護士は、全国でも数少なく希少な存在です。

海外では、法的論点について弁護士ごとに見解が異なる事態に遭遇することがありますが、特にインドでは法律が複雑でその解釈・運用が安定していないことも少なくなく、状況を複雑にしているため、どの弁護士の見解に従うべきかの判断に困難を伴うこともしばしば起こります。インドデスクでは、インドからの情報をそのままにお出しすることなく、日本とインドの弁護士が議論を重ね、日本の企業法務の観点から議論を可能な限り整理・集約し、日本的な実務感覚に耐え得る安定感のある情報提供に努めています。

また、法律論に限らず、宗教的・文化的・社会的違いがもたらす齟齬についても、日本とインドの双方の実務経験を有するコアメンバーが、日系企業の立場から、これらの齟齬を乗り越えるサポートを行います。

さらに、現在まで複数の現地有力法律事務所との間で交流を重ねることにより、案件の性質と、顧客との相性までをも考慮した、最適と思われる現地弁護士のチームをご紹介することが可能です。

これらに加えて、インドデスクはインド大使館において共同でセミナーを開催し、複数の商工会団体においても法務委員会等で積極的な活動を行い、JETRO等の政府機関と積極的に意見交換を行い、大手会計事務所のインド会計士等と積極的に専門家同士の交流を深めるなど、TMIのインドデスクにしかない個性を生かしたユニークな取り組みを行っています。

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