取扱分野

争訟 国際訴訟・仲裁・調停・ADR

紛争の国際化への対応

企業活動の国際化に伴って、企業間における紛争も複数の国を跨いで複雑化することが少なくありません。このような国際的な紛争においては、外国における訴訟などの法的手続への対応や、外国の法制度、判例等の理解が必要となることが多く、外国の弁護士等との密接かつ円滑な連携も重要となります。TMIには、海外のロースクールや法律事務所にて研鑽を積んだ者が多数在籍している上、当事務所の海外オフィスや提携先の海外の法律事務所を通じて、諸外国の弁護士等の協力をいつでも得られる体制を有しています。実際、このような当事務所の強みを最大限に活用して、国際取引、保険、製造物責任、知的財産、遺産・相続ほか、幅広い分野における国際的な紛争事案について豊富な経験と実績を有しています。

ADRの重要性

また、国際的な取引については、紛争が生じた場合の解決手段として、仲裁や調停などの裁判外での紛争解決手続(ADR)が選択されるケースも増えてきています。このような手続は、審理の進行の仕方や、主張・立証の方法、判断主体等の点において、通常の民事裁判と大きく異なっており、当該手続に即した主張・立証を行うことが成功する鍵となっています。当事務所の弁護士は、これまでに、ICCやJCAAといった主要仲裁機関から、日本知的財産仲裁センターやWIPO調停仲裁センターといった特定の業界における仲裁機関まで、さまざまなタイプの仲裁、調停機関における数多くの案件につき、クライアントの代理人として、または仲裁人や調停人として紛争解決に携わってきました。また、仲裁においては、事案の専門性や特殊性に対応し得る、知識と経験を有した仲裁人を指定、選任することも重要ですが、当事務所はそのような仲裁人の選任についてもサポートしています。

この業務を取り扱う弁護士

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2015/03/23TMI主催・共催 Simmons&SimmonsとTMI総合法律事務所による特別共同セミナー「~仲裁による国際紛争の解決の実際~」【2015/3/24(火)10:00~申込受付開始】

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