取扱分野

争訟

争訟、すなわち紛争を解決するための手続は、弁護士としての重要かつ基本的な業務であり、事務所の大きな柱の一つです。紛争解決を通じてクライアントに最善の解決策を提供することができることは、弁護士としての意義ある業務分野といえます。手続を通して、新たな先例・判例を創出させることができる場合や、立法や運用変更を促進させる大きな社会的な力になる場合もあります。

TMIが扱う争訟の範囲は、民事訴訟に限らず、裁判外の紛争解決手続であるADRや仲裁、民事調停や非訟事件を含みます。私人間の紛争以外でも国や地方公共団体を相手とする税務訴訟のような行政訴訟も含まれます。また、ホワイトカラー犯罪に代表されるような刑事事件に関係する紛争もあり、刑事弁護人になってクライアントを保護するという業務もあります。さらに、日本国内ばかりではなく欧米・アジアなど海外の裁判所、仲裁機関等における国際的な争訟も数多く手がけております。事務所においては常時数百件の争訟が係属しております。なお、大企業ばかりではなく、少額訴訟のような個人の日常の紛争を担当することもあります。

争訟の処理については、内容に応じて、ベストな解決策を呈示できるよう弁護士チームの編成をいたします。例えば、建築分野の紛争であれば一級建築士の資格を持つ弁護士が、会計分野であれば国内外の会計士の資格をも有する弁護士が、金融関係の紛争の場合にはファイナンスチームの弁護士が、IT訴訟であればその分野の専門弁護士がそれぞれチームの一員として選ばれ、適任の弁護士からなるチームで紛争解決にあたります。科学的・技術的知識を必要とする分野については、その分野の専門家たる弁理士が争訟に参加することもあります。また、最高裁判所などの元判事経験者もチームに適宜参加いたします。

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