取扱分野

コーポレート M&A

TMIは、上場企業同士の統合案件からプライベート・エクイティ・ファンドによるマイノリティ投資まで、国内外を問わず、あらゆる規模ないし形態の、あらゆる業種・業態を対象とした各種のM&Aにおいて、ストラクチャリング、デューディリジェンス、契約交渉・ドラフティング、各種届出書類のドキュメンテーション、ポストマージャーといったすべての局面に対応することができます。

例えば、ストラクチャリングの局面では、法規制はもちろんのこと、税務・会計にも精通した弁護士の関与や提携関係にある税理士法人との積極的な連携により、多面的なアドバイスを提供しています。デューディリジェンスにおいては、案件ごとに、調査対象会社の規模や業種に応じ、事務所内のあらゆるリソースを活用した最適なチーム編成を組むことにより、最も効率的かつ効果的な調査を実施するよう徹底して心がけています。

また、大規模なM&A案件においては不可欠な金融商品取引法や独占禁止法等の各種法規制への対応についても、元公正取引委員会事務総長である顧問や金融庁・公正取引委員会での勤務経験を有する弁護士などを中心に、わが国で最高クラスのサービスを提供しています。同様に、上場企業のM&Aにおいて重要な証券取引所への対応についても、東京証券取引所での勤務経験を有する弁護士などを中心に万全の体制を整えています。

さらに、当事務所は、敵対的なM&Aやその防衛(買収防衛策の立案・策定、導入支援を含む)、委任状争奪戦などのM&Aに関連する特殊な事案にも、豊富な経験と優れた実績を有しています。加えて、M&Aから派生する可能性のある各種の紛争(仮処分、訴訟・非訟)の対応についても、元最高裁判所判事である顧問弁護士や東京地裁商事部(民事8部)の元判事である弁護士などの貴重な経験を生かし、質の高いサービスを提供しています。

近年、ますます案件数が増加しているクロスボーダー事案についても、グローバルに高い評価を受けている提携先の法律事務所(英国のシモンズ・アンド・シモンズや米国のモルガン・ルイス&バッキアス法律事務所など)や東南アジアを中心とした当事務所の海外拠点と緊密に連携を取り、アウトバウンド・インバウンドを問わず、日本国内におけるM&Aとまったく遜色のないサービスを提供しています。

この業務を取り扱う弁護士

関連する論文・著書

2020/03/01著書 『法務デューデリジェンス チェックリスト第2版』
2020/02/10論文 「スクイーズアウト取引における信託の活用可能性」(金融法務事情)
2019/12/10論文 「外為法上の対内直接投資に係る事前届出の基本問題」(金融法務事情)
2019/11/15論文 「[M&A戦略と法務]キャッシュ・アウト事案における「公正な価格」の現在地点~東京高決平成31年2月27日を契機として」(MARR)
2019/10/15論文 「[M&A戦略と法務]Jardenケース-公表前市場株価を公正な価値と認めた事例」(MARR)

関連するセミナー・講演

2020/02/02外部 「M&A・新規事業展開におけるデータデューデリジェンスの実務」
2020/02/19外部 「JCC/JETRO/HOUTHOFF共催セミナー「欧州M&Aの基礎」及び「M&Aのリスクマネジメント」」
2019/10/08月例 第136回TMI月例セミナー「事業承継型M&Aの実務と法的留意点~売主・買主が、それぞれ留意すべきポイントを解説~」
2019/09/17TMI主催・共催 TMI特別セミナー~最新法律実務シリーズ(全5回)~第4回「CVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)と課題~ベンチャーへの投資・ベンチャーとの協業に伴う法的留意点」
2019/09/11外部 「ASEANのM&A実務」

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