- Check Point 1:知的財産はきちんと会社に帰属していますか?
米国では発明・著作物の権利は原始的に創作者(従業員等)に帰属するため、書面での譲渡契約なしには会社に権利が移転しません。 - Check Point 2:共同開発や製造委託の契約で成果物の帰属は明確ですか?
共同開発・委託開発・製造委託を行うときは、成果物等の帰属やその利用条件について慎重に検討したうえで、適切に規定する必要があります。 - Check Point 3:ライセンスインはエグジット等を見据えた設計になっていますか?
他社からのライセンスインを行う場合には、将来のエグジットや他社との提携等の可能性を踏まえて、その契約の設計を慎重に行う必要があります。 - Check Point 4:会社の秘密情報・営業秘密、きちんと守れていますか?
事業の実態に合わせた秘密保持契約の締結とその適切な運用を行い、事業価値を毀損するような重要な技術や情報の社内への漏洩等を防止しましょう。 - Check Point 5:特許出願プロセスとその留意点、正しく理解できていますか?
特許出願にあたっては、その手続を正しく理解したうえで、自社の事業戦略を踏まえて「どのタイミングで」「どの国に」出願するかを慎重に検討しましょう。また、米国と日本の「第一国出願義務」や輸出関連規制との関係についても、きちんと理解しておきましょう。 - Check Point 6:スピンアウトにあたって適切な対応はできていますか?
スピンアウトで起業をするにあたっては、スピンアウト元である大学や会社との権利関係や契約関係を明確にしないと、後からトラブルとなる可能性があります。
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TMI Associates Silicon Valley LLP
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