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【著書】高山崇彦弁護士が執筆した『新破産法の理論と実務』が社団法人企業研究会から刊行されました(共著)

2008/05/21

『新破産法の理論と実務』

執筆章タイトル
「破産手続と登記・登録」
「否認の登記」

【解説】(出版社HPより)
平成6年の『破産・和議の実務と理論』(830号臨時増刊),平成15年の『新会社更生法の理論と実務』(1132号臨時増刊)の姉妹編である本書は,小項目主義を採用して,旧法からの改正点を中心とした破産法の重要問題を150項目にわたりピックアップして,理論と実務の両面から解明を加えたものである。

【詳細ページ】

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