【著書】岩品信明弁護士が執筆に参加した『国際税務の疑問点』がぎょうせいより刊行されました
2010/09/22
【発行日】 2010年9月20日
【内容】(出版社HPより)
国際的な税務問題は複雑・多様化しており、知識不足からトラブルになるケースが多く、実務担当者の悩みの種になっています。しかし、実務を重視した観点から適切な情報を提供する解説書は少ないのが現状です。
本書は、こうした悩みを解決すべく、豊富な実例に基づいて実務問題を集大成し、分かりやすく解説する書として発刊いたします。
「疑問点→結論→見解」の構成により、全685問から成る実務に密着した具体的なテーマでズバリ回答。移転価格事務運営指針の22年6月改正まで織り込んだ最新内容です。
非居住者・外国法人に係る源泉徴収問題から、外国税額控除等の国際税務関連諸制度、相続税・地方税に至るまで、大企業に限らず、税理士・中小企業にも必須の税務問題が満載です。
【内容】(出版社HPより)
国際的な税務問題は複雑・多様化しており、知識不足からトラブルになるケースが多く、実務担当者の悩みの種になっています。しかし、実務を重視した観点から適切な情報を提供する解説書は少ないのが現状です。
本書は、こうした悩みを解決すべく、豊富な実例に基づいて実務問題を集大成し、分かりやすく解説する書として発刊いたします。
「疑問点→結論→見解」の構成により、全685問から成る実務に密着した具体的なテーマでズバリ回答。移転価格事務運営指針の22年6月改正まで織り込んだ最新内容です。
非居住者・外国法人に係る源泉徴収問題から、外国税額控除等の国際税務関連諸制度、相続税・地方税に至るまで、大企業に限らず、税理士・中小企業にも必須の税務問題が満載です。