【著書】大井哲也弁護士が執筆に参加した『最高裁労働判例 – 問題点とその解説 第?期 第5巻』が日本経団連出版より刊行されました
2011/01/12
【発行日】 2010年12月
【解説】(出版社HPより)
労働事件の実務に携わる経営法曹会議の弁護士が、最高裁判所の労働判例のなかから重要判例を精選し評釈したシリーズの第・期第5巻で平成17年から21年までの判例を収録。判例要旨の紹介や労働関係法規の正しい解釈・適用をめざすものであり、事案の争点を簡明にとらえ、問題点を指摘、解説し、その意義づけを明らかにします。労使関係の正常化はもちろん、労使紛争の予防にも役立つ一冊です。
【執筆箇所】
「解雇期間中の賃金と中間利益の控除」 (42~56頁)
【解説】(出版社HPより)
労働事件の実務に携わる経営法曹会議の弁護士が、最高裁判所の労働判例のなかから重要判例を精選し評釈したシリーズの第・期第5巻で平成17年から21年までの判例を収録。判例要旨の紹介や労働関係法規の正しい解釈・適用をめざすものであり、事案の争点を簡明にとらえ、問題点を指摘、解説し、その意義づけを明らかにします。労使関係の正常化はもちろん、労使紛争の予防にも役立つ一冊です。
【執筆箇所】
「解雇期間中の賃金と中間利益の控除」 (42~56頁)