パートナー(弁護士)
上野一英
Kazuhide Ueno
- 使用言語
- 日本語 / 英語
CAREER
Career経歴
1982年 生 | |
2001年 3月 | 学習院高等科卒業 |
2005年 3月 | 学習院大学法学部法学科卒業 |
2007年 3月 | 慶應義塾大学法科大学院修了 |
2007年 11月 | 最高裁判所司法研修所入所 |
2008年 12月 | 東京弁護士会登録 |
2009年 1月 | TMI総合法律事務所勤務 |
2014年 6月 | ジョージタウン大学ローセンター(LL.M.)修了 |
2014年 10月 | Wilmer Cutler Pickering Hale and Dorr法律事務所(ワシントンDCオフィス)勤務 |
2015年 6月 | 経済産業省通商政策局通商機構部(国際法務室/国際経済紛争対策室)出向 |
2017年 9月 | TMI総合法律事務所復帰 |
2021年 1月 | パートナー就任 |
SPECIALTY
取扱分野
商事関連争訟/M&A/国際訴訟・仲裁・調停・ADR/カルテル・談合/国際カルテル/私的独占・不公正な取引方法/企業結合/アライアンス(提携)/コーポレートガバナンス/起業・株式公開支援
AFFILIATION
登録・所属
東京弁護士会(2008) / 日本国際経済法学会(2016~) / 一般社団法人国際商業会議所(ICC)通商・投資政策委員会(2017~) / 学習院大学法学部非常勤講師(2018~) / 経済産業省度WTOパネル・上級委員会報告書等研究会委員(2023~) / 一般社団法人日本経済団体連合会・21世紀政策研究所・研究委員(「経済安全保障と知財」)(2024~)
PUBLICATIONS・EVENTS
論文・著書・セミナー
Other
専門分野・その他の取扱分野/論文/著書
■専門分野・その他の取扱分野
国際通商法
■その他の論文・著書
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2017/07論文 「[米国]日本産等殺菌剤に対する相殺関税及びAD調査における「実質的損害のおそれ」の認定」 国際商事法務 2017年07月号 No.7
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2016/01論文 「相殺措置調査における公的機関性、市場ベンチマークの判断基準、ファクツ・アベイラブル及び累積的評価」 国際商事法務 2016年01月15日号 No.1
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2010/02諸外国の訴訟手続における営業秘密保護の在り方等に関する調査研究報告(経済産業省委託事業)
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2010著書 『外国人の法律相談』 東京弁護士会外国人の権利に関する委員会(編) 学陽書房(共著)
■その他
- 2021/12/21
「The Business Law Firms 2022」(ビジネス法務2022年2月号特別付録)およびビジネス法務Webサイト 「強力なチーム力でクライアントの強靭な成長と発展をサポート 国際紛争処理を見据え、変化する時代に即応した 総合的な解決策を提示」中央経済社