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【ヘルスケア】AMED「大学発創薬ベンチャー スタートアップ・ガイド」公開のお知らせ
2026.02.17
このたび、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)のウェブサイトにて、弊所上野さやか弁護士、上﨑貴史弁護士、中野亮介弁護士、平田優佳弁護士が執筆を担当した「大学発創薬ベンチャー スタートアップ・ガイド」 が公開されました(2026年2月17日)。
■AMED「イノベーション・エコシステムプロジェクト 大学発創薬ベンチャー スタートアップ・ガイド(第一版)について」
https://www.amed.go.jp/program/list/19/02/005suguide.html
■大学発創薬ベンチャー スタートアップ・ガイド(第一版)PDF
https://www.amed.go.jp/content/000155814.pdf

本ガイドブックは、より多くのアカデミア発の研究成果を社会実装につなげることを目的に、大学の研究者や、また、それを支える産学連携部門やTLOの実務担当者の方々のガイダンスとして、あるいは、VC、インキュベーター、製薬企業等の事業者の皆様が大学や研究者と協議・対話するにあたっての目線合わせのためのツールとして活用いただくことを想定して作成しています。無料で公開されていますので、ご関心のある方は、是非ご一読ください。
私たちTMI総合法律事務所のAMED駐在チームは、現在3名体制で、各週1日AMEDに駐在し、経済産業省およびAMEDが推進する創薬ベンチャーエコシステム強化事業を所管する部署において、日本の創薬エコシステムを強化・発展・支援するための各種施策に携わっています。本ガイドブックは、こうした施策の一つとして、日本における創薬エコシステムの課題の一つである「アカデミアとVC・製薬企業との間に存在する認識のギャップ」を解消したいという問題意識から始まった企画です。
本ガイドブックでは、法務や制度の解説にとどまらず、スタートアップ設立時に検討すべき事項を6つのステップに分けて整理し、全体像を把握しやすい構成で解説しています。また、アカデミアとスタートアップとの目線合わせのポイントや、事業化を見据えた知的財産戦略・出願ポートフォリオの考え方について、基礎から具体例を交えて説明するなど、実務の現場で実際に直面しがちな論点を意識した内容となっています。
創薬スタートアップの設立を検討しているものの「どこから手を付けるべきか分からない」と感じている方にとっての最初の道しるべとしてご活用いただけると幸いです。
TMI総合法律事務所では、ヘルスケア分野を含め、スタートアップ企業、VC等の投資家、アカデミアなどのクライアントの皆さまに対し、コーポレート、知的財産、資金調達/投資サポート、ライセンス契約・共同研究契約交渉、米国進出支援・インバージョン、ビジネス開発/レギュレーション対応、グラント獲得、利益相反管理など、幅広いスタートアップ関連のリーガルサポートを提供してきました。
TMIヘルスケア・プラクティス・グループでは、これまでに蓄積してきた経験・知見を活かし、創薬業界特有の慣習やレギュラトリーサイエンスにも精通した弁護士がチームとなって、EXITまでの事業計画・資金調達計画や知的財産戦略も踏まえたコーポレート、知的財産、レギュラトリー、契約法務等の各種リーガルサービスをワンストップで提供いたします。
「このような相談が可能か?」といったお問い合わせも大歓迎ですので、お気軽に下記までご連絡ください。
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