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【TMI拠点紹介ブログ Vol.7】 文化と革新が交差する京都で、地域に根ざすリーガルサービスを ―京都オフィス―
2026.02.09
TMI総合法律事務所は、2019年12月、長年ご縁のあった京都の地に、神戸・大阪に続く3つ目の関西拠点として、京都オフィスを開設しました。まだ開設して7年目ですが、「文化と歴史ある京都にしっかり根付き、そのさらなる発展に貢献すること」を目標に歩みを進めさせて頂いております。
開設の背景
TMIでは、京都オフィス開設以前から、京都との関わりを深く持たせて頂いておりました。特にTMIは、それまで15年以上に亘り、新人弁護士の研修合宿を京都で実施して参りました。毎年、新人弁護士のみならず、講師役の先輩弁護士らを含め数十名規模で京都を訪れ、新人に先輩との一宿一飯の機会を与え、講義・討論、ロールプレイング、座禅などのプログラムを通じて「弁護士としての将来像」を描いてもらう場としております(この「京都研修」は現在も続けております)。また、京都でご縁を頂いている皆様や自治体・企業・大学などのお客様から、かねてより「京都にTMIの拠点を」という強いご期待をいただいており、その声にお応えする形で開設が具体化しました。
少数精鋭のチームによるTMIのネットワークを活かした幅広いリーガルサービス
京都オフィスには、M&A、ヘルスケア、スタートアップ支援、独禁法、個人データ規制などをそれぞれの専門分野とする弁護士6名(うち1名留学中)のほか、秘書4名、法務スタッフ1名が在籍(2026年2月)しています。各弁護士の専門分野のほか、東京オフィスなど他の国内オフィスや海外拠点とも常に連携し、海外取引、知的財産、人事労務、輸出管理、紛争処理、不祥事対応、株主総会対応などの分野を含め、幅広く対応しております。その中でも、現在は、ヘルスケア、スタートアップ、海外取引の領域に特に重点を置いて活動しております。また、企業のお客様のみならず、自治体・公的機関、寺社、大学・病院等の教育・研究・医療機関などのお客様からもご依頼を頂いております。日常的なご相談から長期的な経営戦略まで、お客様に継続的に伴走させて頂くことを理想の関係と位置づけ、今後は、なるべく早い時期に、総合的なリーガルサービスを提供できる体制と所属弁護士15~20名の規模となることを目指して参りたいと考えています。
京都ならではの“つながり”を活かした取り組み
京都には、その長い歴史と独自の文化を大切にしながらもグローバルに展開する企業が数多く存在します。また、大学発スタートアップを含めたベンチャー企業や大学などの教育・研究機関の集積、文化庁の移転に象徴される文化芸術の中心地としての発展など、他都市にはない多様な産業と創造性が息づいています。さらには、寺社、芸術・文化系機関など、この街に根ざした多様なお客様との関わりが生まれる点も、京都で働く醍醐味の一つです。
TMIでは、この土地ならではの“つながり”を活かし、地域との協働を大切にしながら、以下のような多様な取り組みを積極的に進めています。
- 公立大学法人京都市立芸術大学との連携・協力に関する協定(2025年3月)
https://www.tmi.gr.jp/information/2025/16773.html - 国立大学法人滋賀大学と TMIプライバシー&セキュリティコンサルティングの連携・協定(2020年7月)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000051651.html - IVS KYOTOへの参画(2023年より)
https://www.ivs.events/ja/partner - HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)へのスポンサー参加(2020年より)
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/4888.html
「地域に根ざす」から、「地域とともに発展する」へ
「文化と歴史のある京都にしっかり根付き、そのさらなる発展に貢献すること」。
開設時から掲げているこの想いを胸に、京都オフィスはこれからも地域に寄り添い、京都の様々な皆様とのご縁を大事に、お客様及び地域の発展に微力ながら貢献させて頂きたいと考えております。






